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ment
診療案内

訪問診療・往診の眼科でできること

what we can do

結膜炎・白内障・糖尿病網膜症・緑内障などの定期検査および点眼治療

白内障緑内障糖尿病網膜症加齢黄斑変性高血圧眼底・ドライアイ・ものもらい・逆さまつげ・結膜炎などに適切な指導・処置、病状に応じて目薬や内服の処方を行います

内科の病気と目の病気が連動することも多いため、内科医と情報を共有し目の管理を行います

最先端の検査機器などは携帯できないため、より高度な検査や治療が必要な場合には専門病院への紹介をさせていただきます

眼底検査

目の奥の網膜を覗くことで状態評価をします

散瞳検査を含みます

細隙灯顕微鏡による前眼部検査
角膜・結膜・隅角・水晶体の状態評価をします
睫毛抜去
逆さまつげにより角膜にまつ毛が触って痛みを生じている場合には、原因となっているまつ毛をその場で抜くことができます
視力検査

簡易視力検査が可能です

眼鏡度数の確認もできます

眼圧検査

緑内障の治療の基本は眼圧をコントロールすることです

眼圧を知ることで、適切な治療計画を立てます

はやり目などの感染対策指導

施設入居者やスタッフの方々に対して、感染症に関しての適切な対応指導を行います

主な眼科疾患

eye disease

痛い
逆さまつげ
異物混入
かゆい
気になる
結膜炎
充血
めやに
結膜下出血
急に見づらい
虫が飛んでいる
眼底出血
網膜剥離
かすむ
ぼやける
白内障
(80歳以上はほぼ全員が発症)
糖尿病網膜症
二重に見える
斜視
sagging eye syndrome
(高齢者の複視の原因の半数以上)
目が乾く
ドライアイ
視野が狭くなる
緑内障
網膜色素変性
中心が見づらい
加齢黄斑変性
中心性漿液性脈絡網膜症
自覚がない
初期の緑内障
初期の糖尿病網膜症

緑内障・糖尿病網膜症ともに、早めに病気を発見できれば
適切な治療ができ失明を防ぐ事ができます
又、定期的なフォローアップが必要な疾患でもあります